田中 道臣|AIで、時間をつくる人 無料相談
AI社員

案件が増えても、操作せずに把握し続ける仕組みをつくった事例

複数クライアントを一人で抱えると、期日が先の案件や長期プロジェクトの全体像がつかみにくくなります。案件を横断で巡回し、期日・進捗・止まりを検知して知らせる案件管理AI「シリウス」を構築。カレンダーを開いて確認しなくても、抱えている案件を一人で把握できる状態にした事例です。

自社開発ツールの実証事例

案件管理AIシリウスの巡回レポート画面イメージ(案件ごとの期日・止まり・返事待ちを一覧表示)
何件でもひとりで並行管理
自動巡回期日・止まりを検知して報告
確認いらず見に行かず進捗を把握
課題

複数のクライアント案件を、Googleカレンダーでタスク管理していました。抜け漏れ自体は防げていたものの、期日が先の案件や、数ヶ月にわたる長期プロジェクトになると、全体像がつかみにくい。「今この案件がどこまで進んでいるか」を知るには、そのつどカレンダーを開いて確認する必要があり、"把握するための操作"が地味に積み重なっていました。

施策

全クライアントの案件を1つの台帳(ステータス)で横断管理し、AIが定期的に巡回する仕組みを構築。期日が近い案件・止まっている案件・返事待ちの案件を検知して、一覧で報告します。判断は人が、把握はAIが担う分担で、AIは事実の記録と提示に徹し、決めごとには踏み込みません。
なお、巡回の仕組み自体は短時間で作れますが、案件ごとのタスクをAIに覚えさせる初期セットアップには相応の手間がかかります(=ここは正直なところ)。一度組めば、あとは巡回が回り続けます。

成果

カレンダーを毎回操作しなくても、抱えている案件の進捗と期日を俯瞰できるように。「今どうなってる?」をAIが先に教えてくれるので、状況を確認するためだけの作業が要らなくなりました。とくに、これまで見えづらかった期日が先の案件や長期プロジェクトも、巡回で拾えるようになったのが大きな変化です。

この仕組みが使える人

クライアントや案件を複数、同時に抱える人なら、業種を問わず同じ構造が使えます。制作・デザイン・ライティング・コンサル・運用代行・士業など、"同時進行"が多い一人事業ほど効きます。案件が増えても、頭で覚えておく量は増やさなくていい——それが狙いです。

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